【教室受講】 江戸時代の明智光秀 ~首塚の伝承と文献史料
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  • 村上 紀夫(奈良大学文学部教授)
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天正10年(1582)6月2日、本能寺で信長を討った明智光秀は、山崎の合戦で豊臣秀吉に敗れ、その首は曝されました。明智光秀が討たれた場所や経緯については、同時代の確かな史料からはわかりません。しかし、江戸時代の地誌には、「明智藪」と呼ばれる明智光秀が命を落としたとされる地が小栗栖にあったことや、光秀の首を埋めたとされる「首塚」の存在について書かれるようになります。光秀ゆかりの史跡は、いつ、どのように語られるようになったのでしょうか。江戸時代の明智光秀伝承とイメージについてお話しします。

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注意事項

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日程
2022/11/4
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円

講師詳細

村上 紀夫(ムラカミ ノリオ)
1970年愛媛県生まれ。大谷大学博士後期課程中退、博士(文学・奈良大学)。専攻は日本文化史。著書に『近世勧進の研究』(法蔵館、2011年)、『まちかどの芸能史』(解放出版社、2013年)、『京都地蔵盆の歴史』(法蔵館、2017年)、『近世京都寺社の文化史』(法蔵館、2019年)、『江戸時代の明智光秀』(創元社、2020年)などがある。