愛宕山の信仰と文芸 (怪異学入門⑤)

  • 久留島元講師
  • 『日本後紀』に記された「怪異」の文字
  • 久留島 元(京都精華大学特任講師)
講師詳細

明智光秀の参詣でも有名な京都市右京区の愛宕山は、全国にひろがる愛宕信仰の本山であり、戦勝祈願や火伏の信仰で知られます。また愛宕山には日本第一の天狗、太朗坊が止住するとも伝えられています。仏教では天狗は人を惑わせる魔とされますが、なぜ愛宕山では天狗信仰が根付いたのでしょうか。説話や軍記、さらに人形浄瑠璃などをはばひろく見渡し、愛宕山の信仰と文芸を読み解きます。

この講座は、東アジア恠異学会創立20周年記念講座 8回シリーズ「怪異学入門」の第5回です。
連続受講される場合は、こちらからお申し込みください。
https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/581f1d0c-c28e-60da-81fd-5efe8eeac90f

お申し込み
日程
2020/12/27
曜日・時間
日曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし歴史37をご確認ください。
資料代を当日教室でお支払いください。

講師詳細

久留島 元(クルシマ ハジメ)
1985年生。同志社大学、同大学院修了。博士(国文学)。専門は中世文学、説話。東アジア恠異学会会員、関西現代俳句協会。共著に『説話の中の僧たち』(新典社、2016)、『怪異学の地平』(臨川書店、2018)など