『日本書紀』の魅力再発見 天武天皇条後半

  • 毛利 正守(大阪市立大学名誉教授)
講師詳細

天武天皇は爵位の号を改め、諸王以上十二階、諸臣四十八階に位階を定め、また、草壁皇子以下諸皇子に位を授けるなど次々に新制を実施し、大いに手腕を発揮されます。しかし、朱鳥元年5月に天皇は病に倒れ、9月9日に崩御されます。そして同月24日にはいわゆる大津皇子事件が起こります。今期はこのあたりまでを読み進めていきます。
※現在「新編・日本古典文学全集 日本書紀(3)」を講読中です。

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お申し込み
日程
2021/4/14, 4/28, 5/12, 5/26, 6/9, 6/23
曜日・時間
第2・第4 水曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
テキストとして「新編・日本古典文学全集 日本書紀(3)」(小学館・5,030円)を使用します。各自、書店にてお求めください。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、文学6のちらしをご確認ください。

講師詳細

毛利 正守(モウリ マサモリ)
1943年生。皇學館大学文学部卒。同大学院修士課程修了。専門は国語学及び上代文学。記・書紀、萬葉集を中心に古代の日本語を研究。金田一京助博士記念賞受賞。