(阪大)大阪弁ぼちぼち講座―「知らんけど」の秘密 Handai-Asahi中之島塾

  • 金水 敏(大阪大学大学院文学研究科教授)
講師詳細

大阪人・関西人の話し方には、単に大阪弁・関西弁を話すという以上に、独特の話し方の特徴というべきものがあります。例えば、オノマトペの多用、「ぼけ」「つっこみ」の応酬、「落ち」への強い執着、よく知らないことでも喋ってしまい、とりあえず「知らんけど」と言い添える癖など。日本国内の他地域と比較しても、きわめて特異といえるこのような言語文化や、そこに通底する大阪人・関西人のコミュニケーション哲学は、いったいどのように形成されたのでしょうか。

【会場】大阪大学中之島センター
※中之島フェスティバルタワーからは、西側出口を出て堂島川沿いに西へ徒歩10分
会場への案内図はこちら→https://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

お申し込み

注意事項

会場:大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)・京阪中之島線、渡辺橋駅2A号出口から西へ徒歩約5分または中之島駅4号出口から東へ徒歩約5分。地下鉄四つ橋線 肥後橋駅3号出口から西へ徒歩約10分。

日程
2020/1/25
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 1,650円 一般 1,650円
持ち物など
■会場は大阪大学中之島センター 3階304講義室
その他
窓口でお申込みの方は別紙をご覧ください。■会場は大阪大学中之島センターです。■会場でのお支払いができません。■講座によっては資料がない場合もありますので予めご了承ください。■開講日以降の返金はできません。■お子様を連れてのご受講はお断りします。

講師詳細

金水 敏(キンスイ サトシ)
東京大学大学院人文科学研究科修了。専門は日本語史(特に文法史)、役割語の研究。2006年に『日本語存在表現の歴史』で新村出賞受賞。主な著書に『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』『コレモ日本語アルカ?異人の言葉が生まれるとき』『<役割語>小辞典』など。