化学物質過敏症とは何か

  • 吹角隆之医師
  • なぜか続く体調不良…
  • 吹角 隆之(ふくずみアレルギー科院長)
講師詳細

化学物質過敏症は、「大量の化学物質に接触、または微量な化学物質に持続的に接触した後に、同じ物質に再接触した場合に出てくる不愉快な症状」(Cullen、エール大教授)と定義されています。頭痛、全身倦怠感、不眠、健忘、イライラなど症状は多岐にわたり、自律神経失調症や心身症などとの鑑別が難しい場合があります。日本での認知度は低く、誤解や偏見が多いことも問題視されてきました。講座では、長年患者の声に耳を傾け治療にあたってきた専門医が、症例や治療例、改善例などを分かりやすく話します。偏った情報に左右されず、症状に向き合うための知識と心構えを身につけましょう。

【担当から】
新築の家や柔軟剤の香りで起こる咳や頭痛などに悩んでいませんか?症例や漢方の処方だけでなく、住環境を見直す「オアシス作戦」など、具体的な対処法についても紹介します。

お申し込み
日程
2019/11/10
曜日・時間
日曜 10:30~12:10
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,410円
持ち物など
筆記用具
その他
・受付窓口でお手続きされる方は、ちらし20(暮らしA)をご覧ください
・別途資料代を当日教室でお支払い願います

講師詳細

吹角 隆之(フクズミ タカユキ)
昭和33年生。三国丘高校卒業。信州大学医学部卒業。大阪大学大学院博士課程修了。大阪大学皮膚科入局。平成2~14年大阪府立羽曳野病院にてアトピー性皮膚炎を中心としたアレルギー性皮膚疾患、食物アレルギー(フードアレルギー)、化学物質過敏症に取り組む。平成15年9月大阪市中央区に、ふくずみアレルギー科を開設。