対比でみる仏像鑑賞   法隆寺の天平仏

  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

「対比でみる」視点から法隆寺の五重塔塑像の続編。南面の弥勒像土の世界をチェックし、次に四面の塑像全体の概要を珍しいスライド写真を使って紹介します。最後に最近の五重塔塑像の新研究を紹介します。

【カリキュラム】
①10月7日  五重塔の塑像(4)南面 弥勒仏の世界
②11月4日  五重塔の塑像(5)まとめ 五重塔塑像の総括
③12月2日  五重塔の塑造(6)甲冑の形制等、最新の研究

この講座は終了しました
日程
2020/10/7, 11/4, 12/2
曜日・時間
第1週 水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
参考書として鈴木喜博著『対比でみる日本の仏像(鑑賞ポケットガイド)』(パイ インターナショナル・1,870円)を
おすすめします。ご希望の方は、各自書店でお求めください。(必須ではありません)

※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、芸術1のちらしをご確認ください。

毎回、資料代を400~600円ほどいただきます。近隣の展覧会開催に合わせて、テーマを急遽変更することがございます。


講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収) 『仁王像大修理』共著(1997 朝日新聞社) 『宿院仏師』(2006 至文堂『日本の美術』487号) 『日本美術史ハンドブック』共著(2009 新書館) 『唐招提寺の仏たち』写真小川光三(2011 制作飛鳥園 発行唐招提寺)。『対比で見る日本の仏像』単著(2019 パイ・インタナショナル発行)