文学散歩 ~名作に出会う旅

  • 横井 三保(関西文学散歩の会代表)

読書は新しい自分を見つける旅。古典から現代作家の作品まで、舞台や作家ゆかりの地を辿り、新たな自分探しの旅に出ましょう。時に作品の背景となる歴史を探訪します、ご希望の方は食通作家ゆかりの店で昼食も。

【行程】※内容は変更になる場合もございます、事前にお渡しする集合案内でご確認ください。
【4月期 4回】
◇4月2日(金)西加奈子「円卓」
大阪南部の公団住宅で三つ子の姉と、両親、祖父母に愛されて暮らす主人公「こっこ」こと渦原琴子は、口が悪く、偏屈で硬派な、孤独に憧れる小学3年生。こっこの日常は、不満と問題と驚きと発見に満ちています。悩み、考え、成長する姿を、活きのいい大阪弁でユーモラスに暖かく描いた秀作。(西加奈子「円卓」文春文庫)
◇集 合 南海・和泉中央駅・改札口 10時00分

5/7森林植物園が閉園のため延期。
◇6月4日(金)津村記久子「この世にたやすい仕事はない」
ストレスに耐えかね前職を辞めた私のふざけた質問に、職安の相談員は、ありますとメガネをキラリと光らせる。隠しカメラを使った小説家の監視、巡回バスのアナウンス原稿づくり、そして …。社会で心震わすマニアックな仕事を巡りつつ自分の居場所を探す共感と感動の仕事小説。芸術選奨新人賞受賞作。(「この世にたやすい仕事はない」新潮文庫)
◇集 合 JR「新神戸」駅・改札口 10時00分

◇7/30(金) 角田光代『八日目の蝉』
「母性」をテーマにした作品。不倫相手の子供を誘拐した希和子の3年半の逃亡劇と、事件後、大人になった子供・恵理菜の葛藤を描く2章から構成される物語。サスペンス調だが、出生、愛情、家族などの日常の要素が、独特の切り口で描かれた作品。NHK総合でテレビドラマ化された。   (角田光代『八日目の蝉』中公文庫)
◇集 合JR「住吉」駅・改札口 10時00分

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2021/4/2, 6/4, 7/30
曜日・時間
第1週 金曜 10:00~13:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
ご希望の方のみ、昼食に現地食堂をご案内することがあります(別途1,000~2,000円ほど必要)。
※設備費は、講座維持管理費です。
その他
窓口でお手続きの方は、現地7のちらしと受付プリントをご確認ください。
行き先により時間・集合場所を多少変更する場合がございます。毎講座日に、次の回の集合案内を配布いたしますのでご確認ください。