「よく生きる」とは

  • 南 直哉(青森県恐山菩提寺院代 福井県霊泉寺住職)
講師詳細

人はみな、必ず死を迎える。そんな有限な生をどう生きるのがいいことなのだろう。
私たちは何のために生きているのだろう。心通う出会いがあったとき、人生は本当に豊かに感じられる。反対に大切な人を亡くしたときの喪失感は暗く、深い。
人は何のために生きているのか。
人生に疲れてしまったとき、そんな疑問にはまることがある。私たちは何を支えに生きればいいのか。後ろ向きになりがちな自分の心はどう扱えばいいのか。正解はないのかもしれない。困難な問いに禅師が向き合う。
1人でも多くの人の心の力になる言葉を求めて。

※講座の日程が3/30(土)から3/29(金)に変更になりました。開始時間は同じです。

この講座は終了しました
日程
2019/3/29
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,916円 一般 3,240円
その他
窓口でお手続きされる方はちらし4をご確認ください。当日は受講券をご持参ください。

講師詳細

南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年に曹洞宗で出家得度。同年、福井県の大本山永平寺へ入門。2003年まで約20年の修行生活を送る。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代をつとめる。著書に『日常生活のなかの禅』『「正法眼蔵」を読む』(講談社メチエ)、『老師と少年』(新潮社)、『「問い」から始まる仏教』(佼成出版社)、『なぜこんなに生きにくいのか』(講談社インターナショナル)『恐山-死者のいる場所』(新潮新書)、共著に『〈問い〉の問答』(玄侑宗久氏、佼成出版社)、『人は死ぬから生きられる』(茂木健一郎氏、新潮社)、『超越と実存―「無常」をめぐる仏教史』(新潮社、第17回小林秀雄賞受賞)などがある。