世界が選んだ日本のポルノグラフィー

  • 植島 啓司講師
  • 植島 啓司(宗教人類学者)
講師詳細

いまやポルノグラフィー(映画)は勢いを失っており、なかなか厳しい状況にあるとは言え、AV(アダルトビデオ)は全盛を極め、業界の市場規模は5000億円ほどにもなると言います。書籍業界全体で8000億円というから追いつくほどの勢いということができるかもしれません。そんな現代日本においてポルノグラフィーが世界からどのように評価されているかを見ていきたいと思っています。
ぼくが最も優れた作品と思われるものを取り上げて、みなさんと楽しく議論できればと思っています。

【カリキュラム】
 ①6月11日 塚本晋也「六月の蛇」
 ②7月16日  実相寺昭雄「屋根裏の散歩者」
 ③8月20日  村上龍「トパーズ」

この講座は終了しました
日程
2020/6/11, 7/16, 8/20
曜日・時間
第3週 木曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,570円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、人間7のちらしをご確認ください。

講師詳細

植島 啓司(ウエシマ ケイジ)
1947年東京生まれ。宗教人類学者。東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学専攻)博士課程修了。シカゴ大学大学院に留学後、NYニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授などを歴任。著書に『快楽は悪か』(朝日新聞出版)、『男が女になる病気』(朝日出版社)、『賭ける魂』(講談社現代新書)、『聖地の想像力』、『偶然のチカラ』、『世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く』、『生きるチカラ』『日本の聖地ベスト100』(いずれも集英社新書)、『熊野 神と仏』(原書房、共著)、監訳『図説 聖地への旅』(原書房)など。