ゾラ『制作』を読み解く フランス文学名作シリーズ~芸術家小説篇
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  • 和田 章男(大阪大学名誉教授)
講師詳細

マネや印象派画家を擁護したゾラは、少年時代からの親友セザンヌをモデルとして芸術
家小説『制作』(1886)を刊行し、第二帝政時代のパリを舞台とする天才的な画家の創造
の苦悩と喜びを描く。伝統的な画壇に抵抗して絵画革命をめざした印象派画家たちの現実
の作品を参考にしながら、若い芸術家たちの群像、パリの風景と風俗、絵画技法と小説技
巧の関係などを検討する。

この講座は終了しました
日程
2021/10/26
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,300円
設備費(税込)
110円
持ち物など
教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、文学36のちらしをご確認ください。

講師詳細

和田 章男(ワダ アキオ)
1954年生。大阪外国語大学外国語学部フランス語学科卒業。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。フランス国パリ第4大学第Ⅲ課程文学博士号取得。大阪大学文学部助手、教授を経て名誉教授。↓↓