中国と向き合う 中国史のダイナミズム

  • 阪倉 篤秀(関西学院大学名誉教授)
講師詳細

秦の統一によって形を整えた中華世界は、より拡大する側面を見せながらも、逆に分裂状態ともなります。そして11世紀を境に状況は一変、北方系民族に圧迫支配される状態のなかで大領域を維持し、それをほぼ継承する形で現在の中華人民共和国に繋がります。中国史のダイナミックな動き、今期は、五代十国と宋を扱います。

【カリキュラム】
①1月28日 五代十国時代
②2月25日 北方民族の動向と民族国家
③3月24日 宋の成立と政治体制

この講座は終了しました
日程
2020/1/28, 2/25, 3/24
曜日・時間
第4 火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円
その他
窓口でお手続きされる方はちらし8をご確認ください。

講師詳細

阪倉 篤秀(サカクラ アツヒデ)
関西学院大学文学研究科博士課程修了、同文学部助手・講師をへて教授。現在は関西学院大学名誉教授。主要著書:『明王朝中央統治機構の研究』(汲古書院)、『さまざまな角度からの中国論』(関西学院大学中国学プロジェクト編著 晃洋書房)、『長城の中国史』(講談社選書メチエ)。