大阪古地図むかし案内 天保山・築港、近代大阪のルーツ

  • 天満屋ビル(旧商船三井築港ビル)
  • 本渡 章(作家)
講師詳細

明治36年(1903)は大阪の近代化が大きく前進した年でした。大阪港に大桟橋と突堤が完成し、港と市中を結んで最初の市電が開通。以後、大阪港は産業・貿易の大拠点として発展します。明治の万博ともいわれた第5回内国勧業博覧会開催もこの年。築港計画の中心だった天保山には、そうした大阪の近代史の足跡が色濃く刻まれています。教室では江戸~近代の古地図を読み解き、港から見た近代史をたどります。町歩きでは天保山に残る近代建築、名所となった寺社、築港のシンボルともいえる史跡やモニュメントの数々を訪ねます。

お申し込み
日程
2019/10/28, 11/11
曜日・時間
月曜 10:00~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 5,940円 一般 6,600円
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし8をご確認ください。1回目の教室授業時に、2回目の現地案内を配布いたします。現地の解散時間は12時30分頃の予定です。交通費・現地見学費は各自でご負担いただきます(雨天決行)

講師詳細

本渡 章(ホンド アキラ)
1952年生。放送大学卒。日本文芸家協会会員。1996年第3回パスカル短編文学新人賞優秀賞受賞。著書『大阪古地図むかし案内』『続大阪古地図むかし案内』など。