米中新冷戦時代を読み解く 4. 中国人民解放軍の未来戦争 AI、宇宙、サイバー

  • 峯村 健司(朝日新聞東京本社国際報道部記者(元ワシントン・北京特派員))
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北京とワシントンで計9年間、特派員として数々の厳戒現場に潜入し、胡錦濤から習近平、オバマからトランプへの両政権の移行を取材した朝日新聞記者が、毎回キーワードを挙げ、覇権争いが激化する二大国間の現在を読み解きます。
習近平指導部は2015年、陸海空各軍に並びサイバーと宇宙戦略を担う「戦略支援部隊」を創設しました。つい最近までは映画の世界だったような話が実は現実で起きようとしています。中国が自国の衛星を標的にミサイルによる破壊実験を行い、世界に衝撃が走ったのが07年。24年に国際宇宙ステーションが運用を終了した後には、世界で唯一宇宙ステーションを展開する国となる可能性も出てきています。今後主戦場は宇宙になるのか。米中宇宙開発競争の最前線を追います。

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日程
2020/4/4
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし16をご確認ください。当日は受講券をご持参ください。

講師詳細

峯村 健司(ミネムラ ケンジ)
北京とワシントンで特派員として計9年間、胡錦濤氏から習近平氏、オバマ氏からトランプ氏へのそれぞれの政権移行を取材。徹底した現場主義にこだわり、中国軍の厳戒現場から北朝鮮内まで入り込むルポを得意とする。史上初の米朝首脳会談も取材。モットーは、複雑な事象を緻密にとらえ、わかりやすく伝えること。