【オンライン受講】イタリア美術史~美術家の旅 (全3回)
  • 教室・オンライン同時開催

  • 木村太郎講師
  • 木村 太郎(大阪芸術大学・神戸女学院大学非常勤講師、美術史家)
講師詳細

現在のように写真やテレビ、インターネットなどがなかった時代、ある土地で発展した美術様式や制作技法が他の土地へと伝播していくための最大の媒介のひとつは、美術家自身の移動でした。
たとえば、普段ローマで仕事をしている著名な画家がミラノに行き、そこで影響力のある絵を制作する、その絵を見たミラノの画家たちがそれを模倣することで、ローマで流行している絵画のスタイルがミラノでも広まっていく、といった具合です。長い西洋美術の歴史の背景には、こうした美術家の移動にまつわる興味深い出来事が無数に隠れています。
今回の講座では、ルネサンス期からバロック期にかけてのイタリア美術の展開において特に重要な役割を果たした3つの事例を取り上げます。時間的な視点から語られることの多いイタリア美術史を空間的な視点から眺めてみましょう。
※こちらは【オンライン受講】のお申し込みページです。お間違いのないようにご注意ください。

第1回(10月11日) ローマの画家カラヴァッジョのナポリへの旅(1606~07/1609~10年)
第2回(11月8日) フィレンツェの彫刻家ドナテッロのパドヴァへの旅(1443~54年)
第3回(12月13日) シチリア島の画家アントネッロ・ダ・メッシーナのヴェネツィアへの旅(1474~76年)


〈ご案内事項〉
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日程
2022/10/11, 11/8, 12/13
曜日・時間
第2週 火曜 10:00~11:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円

講師詳細

木村 太郎(キムラ タロウ)
2007年、大阪芸術大学大学院博士課程修了。2012年からピサ大学美術史学科留学(イタリア政府給費留学生)。専門はイタリア・バロック絵画史。著書に『カラヴァッジョを読む-二点の通称《洗礼者聖ヨハネ》の主題をめぐって』(三元社、2017年)、共著に『天空のアルストピア-カラヴァッジョからジャンバッティスタ・ティエポロへ』(ありな書房、2021年)。