芭蕉の「絵修業」・蕪村の「天衣無縫」

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  • 藤田 真一(関西大学名誉教授)
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芭蕉も蕪村も、そして子規も絵をかくことが大好きでした。どうして俳人は、こんなにも絵をかきたがるのでしょうか。俳句と絵をコラボレーションすることによって、どんな世界が広がるのでしょうか。芭蕉が門人の森川許六(もりかわきょりく)に贈った餞別文「許六離別詞(きょりくりべつのことば)」と、蕪村が句会帰りの盟友・炭太祇(たんたいぎ)と自身の姿をユーモラスに描いた「太祇馬提灯図(たいぎうまちょうちんず)」を主に取り上げ、奥深い俳画の世界にご案内いたします。(4月期より定期講座「絵のある俳句 俳画のたのしみ」を開講予定)

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日程
2021/4/16
曜日・時間
第3週 金曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし 文学16-1 をご確認ください。

講師詳細

藤田 真一(フジタ シンイチ)
1949年生。大阪大学大学院博士課程国文学専攻修了。文学博士(大阪大学)。主要編著書ー「与謝蕪村・小林一茶」(新潮古典文学アルバム)・「蕪村全集第8巻」・「蕪村書簡集」(岩波文庫)・「蕪村」(岩波新書)など。