古朝鮮から楽浪支配へ 特別講座

  • 講師写真
  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

古朝鮮とは檀君朝鮮・箕子朝鮮・衛満朝鮮の総称ですが、歴史的には衛満朝鮮から実在が確認できます。檀君は朝鮮の、箕子は中国の神話・伝説でその意味を考えることは有意義です。衛満朝鮮は、前一〇八年に漢の武帝が滅ぼし、そのあとに楽浪郡など四つの郡が置かれ、直轄支配が始まります。それは朝鮮半島の西北部にまでおよびます。その支配に対抗して、夫余や沃租・濊・韓など現地の諸民族が起ち上がっていきます。檀君の神話から諸民族の興起に至るまでの歴史を追究します。

お申し込み

注意事項

10月からはじまる定期講座のプレ講座です、
定期講座のご受講はご入会が必要です。

日程
2020/9/17
曜日・時間
第1週・第3週 木曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらしをご覧ください。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。