藤原辰史・斎藤幸平 特別対談 危機の時代を生き抜く哲学
  • 教室開催

  • 藤原辰史
  • 斎藤幸平
  • 斎藤 幸平(大阪市立大学准教授)
  • 藤原 辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
講師詳細

貧困、格差・分断、パンデミック、気候変動……われわれは、かつてない難題に直面しています。地球規模で危機の時代に突入したといっても過言ではありません。「人新世」と呼ばれる歴史の大転換期に至っても人類は繁栄を続けることができるのでしょうか。コロナ禍ひとつとっても、世界中の政治、経済、社会システムは1年以上、機能不全に陥っています。気候変動など、そのほかの問題も深刻度が増すばかりです。危機に対処するため、われわれひとり一人の思想と行動の変革が求められています。
「パンデミックを生きる指針―歴史研究のアプローチ」で注目された気鋭の歴史学者・藤原辰史さんをナビゲーターとする特別対談「危機の時代を生き抜く哲学」を企画しました。初回ゲストに、次世代を担う哲学者で『人新世の「資本論」』が話題の斎藤幸平さんをお迎えします。「人新世」を生き延びるために、ともに考え行動しましょう。

【共催:朝日新聞関西スクエア】
会場:アサコムホール(大阪市北区中之島 中之島フェスティバルタワー12階)
 地図はこちらです⇒https://www.asahiculture.jp/page/nakanoshima/access


申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

この講座は終了しました

注意事項

教室での受講申込ページです。オンライン講座をご希望の方は下記からお申し込みください。
https://bit.ly/3rTBX6W

日程
2021/7/16
曜日・時間
金曜 18:30~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,960円
設備費(税込)
110円
持ち物など
◆設備費は、教室維持費です
その他
◆受付で手続きの方は、別紙ちらしと会場へのアクセス案内をお渡しします。会場は中之島フェスティバルタワー12階アサコムホール(18時開場予定)
◆キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。締め切り以降のキャンセルはできません。
◆施設内でのマスク着用、受付時の検温、手指消毒にご協力ください。また、密を避けるため、申し込み状況によって整理券を発行することがあります。その場合、講座日の約1週間前にお送りいたします。整理券はご入金順で、座席は自由席です。あらかじめご了承ください。

講師詳細

斎藤 幸平(サイトウ コウヘイ)
1987年生まれ。経済思想家。大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。
著書に『大洪水の前に マルクスと惑星の物質代謝』(堀之内出版、2019年)。編著に『未来への大分岐』(集英社新書、2019年)
2018年ドイッチャー記念賞受賞。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。
藤原 辰史(フジハラ タツシ)
1976年生まれ。京都大学人文科学研究所助手、東京大学農学生命科学研究科講師を経て、現職。専門は農業史。主な著作に『カブラの冬』(2011年)、『稲の大東亜共栄圏』(2012年)、『ナチスのキッチン』(2012年、河合隼雄学芸賞、『食べること考えること』(2014年)、『給食の歴史』(2018年、辻静雄食文化賞受賞)、『戦争と農業』(2017年)、『分解の哲学--腐敗と発酵をめぐる思考』(2019年、サントリー学芸賞受賞)など多数。