傭兵制度からみる近世ヨーロッパ(教室受講) 大航海時代と宗教戦争

  • 16世紀イタリアの甲冑と剣
  • 白幡俊輔講師
  • 16世紀後半の火打石式銃
  • 白幡 俊輔(京都芸術大学非常勤講師)
講師詳細

ルネサンスを経て近世を迎えたヨーロッパ各国は、大航海時代の到来により探検家や商人、軍隊を送り込むことで新大陸や海外へと勢力圏を拡大しました。一方カトリックとプロテスタントの対立やオスマン帝国の侵攻など、旧世界でも多くの紛争の火種を抱えていました。この時代、中世の騎士主体の軍隊に代わって、利益のために戦争に参加する傭兵や戦争企業家が各国の軍事力を担っていました。植民地争いでも宗教戦争でも、傭兵が尖兵として働いたのです。講座では、激動の近世ヨーロッパ社会において、グローバルな活躍をみせた「傭兵」の制度や戦術、歴史上の役割について解説します。

12月 7日 近世国家における傭兵制――兵士・連隊長・戦争企業家
12月14日 ヨーロッパの拡大と傭兵――大航海時代の始まりから三十年戦争まで

この講座は終了しました

注意事項

中之島教室でもオンライン講座でも受講できるハイブリッド型として開講いたします(11/27)
オンライン受講はこちらからお申し込みください⇒https://bit.ly/3mcaFGQ

日程
2020/12/7, 12/14
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 5,940円 一般 6,600円
設備費(税込)
220円
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらしをご確認ください。
資料代を当日教室でお支払いください。

講師詳細

白幡 俊輔(シラハタ シュンスケ)
1978年生まれ。同志社大学文学部卒業。京都大学大学院博士課程修了。博士(人間・環境学)。専門はルネサンス期イタリアの軍事技術史。著書に『軍事技術者のイタリア・ルネサンス』(思文閣出版)がある。