シルクロードのロマンと仏陀の道  歴史街道セミナー

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  • 児島 建次郎(元NHKチーフアナウンサー、白鳳短期大学名誉教授)
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今回は「長安から河西回廊」を取り上げます。古くは月氏や匈奴が支配していたこの道を漢が手に入れてから西方への道がひらけ、東西交易のメインルートとして栄えました。その一方、様様な民族がそれぞれの風習や文化のなかで暮らす社会を形成しました、その様子について考えます。
①4/3  大唐に都・多民族が交流する長安の繁栄
②4/17 河西回廊・甘粛雀の都、蘭州と炳霊寺石窟
③5/15  河西回廊・武威の雷台漢墓と万寿寺木塔
④5/29 河西回廊・張棭のマルコポーロもみた大仏寺と馬蹄寺石窟・酒泉
⑤6/5  河西回廊・嘉峪関と安西の楡林窟
⑥6/19 作家井上靖先生の小説『敦煌』

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日程
2019/4/3, 4/17, 5/15, 5/29, 6/5, 6/19
曜日・時間
水曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 16,200円 
持ち物など
※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。※『ユーラシア文明とシルクロード――ペルシア帝国とアレクサンドロス大王の謎』(雄山閣:3,240円)を使用します。当日教材コーナーにて特別価格で販売します。
その他
窓口でお手続きされる方は、8番のちらしをご確認ください。

講師詳細

児島 建次郎(コジマ ケンジロウ)
1941年生。日本大学法学部法律学科卒。NHKのスペシャル番組や衛星放送で歴史や文化を紹介。1988年、NHKと奈良県が主催した「なら・シルクロード博覧会」に携わったのを機会に、シルクロードの研究に取り組む。文明の十字路といわれる敦煌を拠点に、毎年、シルクロードを訪ね「文明とは何か」を問いかけている。マルチ・カルチャリズムの視点からシルクロード文化、インドや中国の歴史、古典芸能論などを研究。著書に『東大寺と正倉院』『敦煌の美と心』『正倉院への道』『悠久なるシルクロードから平城京へ』。