対比してみる仏像 法隆寺の飛鳥仏 特別展「聖徳太子と法隆寺」の観覧後に
  • 教室開催

  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

飛鳥彫刻の魅力に気づいたら、いよいよ対比でみる飛鳥仏の実践です。法隆寺の金堂釈迦三尊と夢殿救世観音像を対比してみると、それぞれの特長がよく分かってくると思います。併せて彫刻の様式史からみた、古代東アジアの文化交流史も考えます。

【カリキュラム】
①7月 7日  法隆寺金堂の釈迦三尊⑴  中尊釈迦如来像
②8月 4日  法隆寺金堂の釈迦三尊⑵  両脇侍菩薩像
③9月 1日  法隆寺夢殿の救世観音像⑴ 釈迦三尊との比較を中心に

   
  
 

この講座は終了しました
日程
2021/7/7, 8/4, 9/1
曜日・時間
第1週 水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
参考書として鈴木喜博著『対比でみる日本の仏像(鑑賞ポケットガイド)』(パイ インターナショナル・1,870円)を
おすすめします。ご希望の方は、各自書店でお求めください。(必須ではありません)

※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、芸術1のちらしをご確認ください。

毎回、資料代を400~600円ほどいただきます。近隣の展覧会開催に合わせて、テーマを急遽変更することがございます。


講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収) 『仁王像大修理』共著(1997 朝日新聞社) 『宿院仏師』(2006 至文堂『日本の美術』487号) 『日本美術史ハンドブック』共著(2009 新書館) 『唐招提寺の仏たち』写真小川光三(2011 制作飛鳥園 発行唐招提寺)。『対比で見る日本の仏像』単著(2019 パイ・インタナショナル発行)