寒い季節の心と体に~春に備える漢方

  • 三谷和男先生
  • 三谷 和男(奈良県立医科大学大和漢方医学薬学センター特任教授)
講師詳細

春先は「木の芽時」と呼ばれ、漢方では肝の季節と考えられています。肝は血液を溜め、自律神経のバランスを調える働きを担う臓器とされます。普段から貧血気味であったり、冬の間に病気や過労、ストレスなどで十分な血液を蓄えられなかった場合は、肝の働きが低下し、自律神経のバランスも崩れ易くなって、毎年春に体調をくずすという方は少なくありません。血液検査などでは診断がつかず、そのまま悪化していくケースもあります。東洋医学では、そこをどのように診断し、治療を進めていくのでしょうか?漢方の考え方や治療のしくみをわかりやすくお話しし、自然治癒力を引き出す養生法もご紹介します。

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日程
2020/2/8
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,410円
持ち物など
プリント配布の場合は、随時実費をいただきます。
教室内での録音や写真撮影は、固くお断りします。
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講師詳細

三谷 和男(ミタニ カズオ)
1983年3月鳥取大学医学部医学科卒業。同4月大阪大学医学部環境医学教室研究生。84年4月大阪大学大学院医学研究科博士課程。86年和歌山県立医科大学神経病研究部(現・神経内科学教室)。91年医学博士。奈良県立医科大学大和漢方医学薬学センター特任教授。京都府立医科大学特任教授。医療法人三谷ファミリークリニック院長。