一神教から見たヨーロッパの歴史 近代世界のキリスト教4

  • 芦名定道講師
  • 芦名 定道(京都大学教授)
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ヨーロッパ世界の成立と展開にとって、キリスト教をはじめとした、ユダヤ教、イスラームなどの一神教はきわめて大きな関わりをもってきました。この中で、ヨーロッパ世界にとってもっとも大きな影響を与えたのはキリスト教です。本講座は、これまで、聖書時代、古代キリスト教世界、西欧ヨーロッパ中世・宗教改革をたどり、近代世界にまで至りました。今回は、19世紀のキリスト教をめぐる問題から、ユダヤ人問題、人権思想・民主主義、ロシアのキリスト教を取り上げます。

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ロシアのキリスト教。19世紀ロシアは、西欧との接点をもちつつ、ロシア正教会やスラブ主義に特徴付けられた文化を展開していました。ロシア文学からロシアのキリスト教を考えます。

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注意事項

進度により内容が変わる場合がございます。

日程
2020/9/26
曜日・時間
第4週 土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、8番のちらしをご確認ください。



日程調整のために今期は9月1回となります、
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芦名 定道(アシナ サダミチ)
1956年生。京都大学理学部・文学部(キリスト教学)卒業、京都大学文学研究科修士・博士後期課程(キリスト教学)修了。京都大学博士(文学)学位取得(1994年)。大阪市立大学講師・助教授を経て、現在、京都大学文学研究科(キリスト教学担当)教授。著書、『宗教学のエッセンス』( 北樹出版、 1993年)、『ティリッヒと現代宗教論』(北樹出版、1994年)、『ティリッヒと弁証神学の挑戦』 (創文社、1995年)、『自然神学再考─近代世界とキリスト教─』(晃洋書房、2007年)