世界に広がるバスク文化――古くて新しいもの

  • 萩尾生講師
  • ドノスティア=サンセバスティアン
  • ビルバオ旧市街のバル
  • 萩尾 生(東京外国語大学教授)
講師詳細

世界中から注目を集めるバスク地方。ピレネー山脈の麓、スペインとフランスにまたがり、新鮮な海の幸と山の幸が出会う土地から発信される食文化は、その名声の最たるものでしょう。ドノスティア(サンセバスティアン)やビルバオなどは、観光地としても人気の高い街です。バスク文化の魅力は、古い要素と新しい要素が、絶妙のバランスで調和しているところにあります。バスク語という独自のことばを持つこの地方の魅力を、食文化だけでなく、音楽や舞踏についても、映像と音声を使いながら、ご紹介します。

この講座は終了しました
日程
2019/3/30
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,024円 一般 3,348円
持ち物など
窓口でお手続きされる方はちらし10をご確認ください(2/22以降)。
プリント配布の場合は、実費をいただきます。

講師詳細

萩尾 生(ハギオ ショウ)
専門領域:バスク地域研究(言語政策、近現代史、文化・社会研究)
主な著書・訳書:『現代バスクを知るための50章』(共編著、明石書店 2012年)、『世界歴史大系 スペイン史2』(共著、山川出版社、2008年)、『スペインにおける国家と地域』(共著、国際書院、2002年)、B.エチェパレ『バスク初文集 バスク語最古の書物』(共訳、平凡社、2014年)、J.アリエール『バスク人』(白水社、1992年)など。