シルクロードのロマンと仏陀の道  歴史街道セミナー

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  • 児島 建次郎(元NHKチーフアナウンサー、白鳳短期大学名誉教授)
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今回は「河西回廊からタクマラン砂漠のオアシス都市」を取り上げます。敦煌莫高窟は、4世紀から千年にわたって石窟が造営され美の宝庫といわれています。その魅力はどこにあるのか、映像を通して迫ります。またオアシス都市のトルファンの歴史遺跡をめぐる争いについて考えます。
7/3  敦煌・砂漠の大画廊の美と心 ①
7/17   同               ②
7/31 天山南路・トルファンの歴史と風土
8/21 天山南路・玄奘三蔵も訪れた高昌故城
9/4  天山南路・列強の探検隊に壁画を剥ぎとられたベゼクリク千仏洞
9/18 西夏王国と黒水城・繁栄と滅亡

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お申し込み
日程
2019/7/3, 7/17, 8/7, 8/21, 9/4, 9/18
曜日・時間
水曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 16,200円 
持ち物など
※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。※『ユーラシア文明とシルクロード――ペルシア帝国とアレクサンドロス大王の謎』(雄山閣:3,240円)を使用します。当日教材コーナーにて特別価格で販売します。
その他
窓口でお手続きされる方は、8番のちらしをご確認ください。

講師詳細

児島 建次郎(コジマ ケンジロウ)
1941年生。日本大学法学部法律学科卒。NHKのスペシャル番組や衛星放送で歴史や文化を紹介。1988年、NHKと奈良県が主催した「なら・シルクロード博覧会」に携わったのを機会に、シルクロードの研究に取り組む。文明の十字路といわれる敦煌を拠点に、毎年、シルクロードを訪ね「文明とは何か」を問いかけている。マルチ・カルチャリズムの視点からシルクロード文化、インドや中国の歴史、古典芸能論などを研究。著書に『東大寺と正倉院』『敦煌の美と心』『正倉院への道』『悠久なるシルクロードから平城京へ』。