日本古代史の新視点 『古事記』の謎を探る①
  • 教室開催

  • 塚口 義信(堺女子短期大学名誉学長・名誉教授)
講師詳細

『古事記』は現存最古の歴史書で、正史の『日本書紀』とともに、7・8世紀以前の歴史を探求するための基礎的史料として知られています。しかし、その史料性については不明な点が多く、今後に多くの課題を残しています。そこでこの講座では、学界の研究動向を紹介しながら、『古事記』に関するさまざまな謎を取り上げ、歴史学と考古学の両面から追究したいと思います。またその作業を通じて、古代史の実像に迫りたいと思います。
【カリキュラム】
①7月 8日  「二人のハツクニシラス天皇論~神武天皇と崇神天皇」
②7月29日  『帝紀』『旧辞』とは何か(1)
③9月 9日  『帝紀』『旧辞』とは何か(2)

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日程
2021/7/8, 7/29, 9/9
曜日・時間
木曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
※教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史1のチラシをご確認ください。
今期は変則です。

講師詳細

塚口 義信(ツカグチ ヨシノブ)
1946年生まれ。関西大学大学院修士課程文学研究科修了。文学博士。著書に『神功皇后伝説の研究』(創元社)、『ヤマト王権の謎をとく』(学生社)、『聖徳太子の歴史を読む』(文英堂、共著)など。