【教室受講】人がつなぐ源氏物語 12/15 声に出して読む『源氏物語』
  • 教室開催

  • 伊井 春樹(大阪大学名誉教授)
講師詳細

『源氏物語』が千年余の平安の世に書かれ、現代にも引き継がれて読まれてきた、長い歴史における人々のつながりを求めていきます。
12月のテーマは 声に出して読む『源氏物語』―阿仏尼、祐倫の〈源氏語り〉
 『源氏物語』の人気は高まるばかりで、とりわけ歌人にとっては必読の書となる。定家の「青表紙本」の評価が定着するにともない、正統な読み方を伝えていたのは阿仏(あぶつ)尼(に)(為家妻)であった。それとは別に、貴族層とは異なる読み方が民間にはなされ、祐倫(ゆうりん)などは〈源氏読み〉と称され、楽器は用いない者の〈平曲〉のような語りがなされていた。
(全10回講座の7回目です)

※このページは各回受講コースです。3回連続コースはこちらからお申し込みください。https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/b5563f81-3b8e-3442-896b-610757718aa3

お申し込み

注意事項

こちらは教室受講用の受付になります。オンライン受講はこちらからお申込みください
→ https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/219063e0-6a98-bdb6-7a44-610766b665d5
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2021/12/15
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,520円 一般 3,850円
設備費(税込)
110円
持ち物など
窓口でお手続きされる方は、文学13番のちらしをご確認ください。

講師詳細

伊井 春樹(イイ ハルキ)
1941年生。広島大学大学院博士課程修了、文学博士。大阪大学大学院教授、人間文化研究機構理事、国文学研究資料館館長、逸翁美術館理事、逸翁美術館館長を経て現職。著書に『一千年目の源氏物語』『世界が読み解く日本』『ゴードン・スミスの見た明治の日本』『源氏物語を読み解く100問』ほか多数。