東アジアのなかの百済史 新たな百済像の追究

  • 講師写真
  • 扶餘・定林寺址石塔
  • 公州・公山城
  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

古代の日本にとって終始友好な百済の百済の歴史を詳しくみていきます。今期は、4世紀末から5世紀末の時代を扱います。日本では倭の五王の時代にあたり、百済は中国南朝や倭と強く結びついて高句麗と対抗しますが、高句麗は強大で、いったん滅亡するまでに至ります。東アジア世界のなかでの諸国の動向をうかがうことになります。

<カリキュラム> 
第1回 七支刀の意味
第2回 高句麗広開土王の侵攻
第3回 南朝との通交
第4回 昆支の渡来
第5回 漢城の陥落
第6回 文周王系の成立

当センターに初めてお越しになられる方は、ホームページの「アクセス」からアクセスマップ下の「フロアマップ」をご覧ください。
講座は、当ビル18階の1教室で行います。なお、予定していた教室から変更になる場合がございます。変更の場合は、入口掲示板でご案内をいたします。
 



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この講座は終了しました
日程
2019/4/4, 4/18, 4/25, 5/23, 6/6, 6/27
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 18,144円 
持ち物など
※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。
その他
窓口でお手続きされる方は、8番のちらしをご覧ください。パンフレットに記載の日程より変更しておりますのでご注意ください。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、京都大学大学院博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。