シルクロードの歴史と実態

  • 森安 孝夫(大阪大名誉教授)
講師詳細

シルクロードは近代以前のユーラシア世界を結ぶ交易と文化交流のネットワーク。オアシスの道、草原の道を取り上げ、多くの民族・文化・宗教が行きかい、混交した魅力あふれる中央ユーラシアの実像を漢籍史料や現地出土資料を交えて紹介します。各回ごとに「ユーラシア世界史の基本構造」「シルクロードと仏教文化」「シルクロードのソグド人」「シルクロードとマニ教」「古代ウイグル手紙文書」「古代ウイグル契約文書」などをテーマにお話しする予定です(テーマは変更になる場合があります)。画像も多数ご覧いただきます。

お申し込み

注意事項

教材としてプリントをお配りする場合、実費(1枚20円)をいただきます。

日程
2020/1/14, 1/21, 2/18, 3/3, 3/10, 3/24
曜日・時間
火曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 18,480円 一般 20,460円
その他
窓口でお手続きされる方は1番のちらしをご覧ください。
日程が不規則です。ご注意ください。

講師詳細

森安 孝夫(モリヤス タカオ)
学歴
 昭和47(1972)年,東京大学文学部東洋史学科卒業。
 昭和56(1981)年,東京大学大学院人文科学研究科東洋史学専攻博士課程単位修得退学。

職歴
 金沢大学助教授,大阪大学教授,近畿大学特任教授を歴任。

専門と研究概要:
 敦煌・トゥルファン出土多言語文書,モンゴル高原の古代トルコ語碑文類,並びに漢籍史料を駆使して,イスラム化以前の中央ユーラシア東部(モンゴル・新疆ウイグル自治区・北中国・チベットなど)で活動した諸民族の歴史を研究。