『日本書紀』の魅力再発見 天武天皇条

  • 毛利 正守(大阪市立大学名誉教授)
講師詳細

壬申の乱に勝利した大海人皇子が飛鳥浄御原宮で即位し、天武天皇の時代が幕を開けます。この天皇は皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を願って薬師寺の建立を発願するなど神仏崇信の念に厚く、また、記紀の基となる「帝紀」等を設定し、中央集権的な律令国家を建設し強大な権力を振いました。今期はこのあたりを読み進めます。

※現在「新編・日本古典文学全集 日本書紀(3)」を講読中です。

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お申し込み
日程
2021/1/13, 1/27, 2/10, 2/24, 3/10, 3/24
曜日・時間
第2・第4 水曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
テキストとして「新編・日本古典文学全集 日本書紀(3)」(小学館・5,030円)を使用します。各自、書店にてお求めください。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、文学6のちらしをご確認ください。

講師詳細

毛利 正守(モウリ マサモリ)
1943年生。皇學館大学文学部卒。同大学院修士課程修了。専門は国語学及び上代文学。記・書紀、萬葉集を中心に古代の日本語を研究。金田一京助博士記念賞受賞。