【教室受講】荒神谷・加茂岩倉両遺跡は予言されていた?2 万葉集・播磨国風土記の「謎の阿菩大神」から考える
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  • 光田 和伸(元国際日本文化研究センター准教授)
講師詳細

荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡の位置取りに見られる徹底した「日の出・日の入り遙拝線」は、加茂大御神・アジスキタカヒコネの神社から始まるものに加えて、謎の「阿菩大神」の神社から始まるものがあります。中大兄皇子(後の天智天皇)の万葉歌「香具山と耳成山と闘ひしとき発ちて見に来し印南国原」に歌われた出雲神であり、「播磨国風土記」では大和王権の後見役をつとめる地位にあったとほのめかされる神―その社が、荒神谷・加茂岩倉遺跡の位置決定に、最後の重要な役割を果たしていることが伺われるのです。「古事記にも日本書紀にも登場しない大神」がなぜ大和王権成立の鍵を握っているのか。大和王権誕生の秘密が今解き放たれます。

申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

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注意事項

・本講座はZoomウェビナーを使用したハイブリッド講座です(講師は教室)。教室受講を承ります。オンライン受講はリンク先よりお申込みください→https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/c2e620da-9da4-ec88-32dd-62cfafd9b102

教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/10/4, 11/1, 12/6
曜日・時間
第1週 火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 9,900円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
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講師詳細

光田 和伸(ミツタ カズノブ)
1951年生。京都大学国文・ドイツ文学科卒業。同大学助手・武庫川女子大学助教授を経て1995年4月~2016年3月まで国際日本文化研究センター研究員。著書に『平野法楽連歌』(和泉書院・共著)『竹林抄』(岩波書店・共著)など。