民族学の父ヘロドトス 生け贄を割く

  • 奥西峻介講師
  • 奥西 峻介(大阪大学名誉教授)
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歴史の父ヘロドトスは、「民族学の父」とも呼ばれます。その著書『歴史』は、ペルシア戦争の経緯を述べたものですが、関わった地域の諸民族の文化や伝承についてヘロドトス自身が現地に赴いて集めた情報も多く、世界最初の民族誌と言えるものだからです。今となっては貴重な記録となった記述から興味深いテーマを取り上げ、検討したいと思います。今回は、第7巻39節「生け贄を割く」をお話しします。

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注意事項

台風の影響で10/12(土)は休講。補講日は10/19(土)です。

日程
2019/10/19
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
その他
窓口でお手続きされる方は、9番のちらしをご覧ください。

講師詳細

奥西 峻介(オクニシ シュンスケ)
1946年生。京都大学大学院博士課程中退。比較民俗学、イラン学を専攻。著書に『遠国の春』、共著に『ペルシア民俗誌』『アジア女神大全』、訳書に『邪視』『ゾロアスター教』ほか。