【教室受講】天皇陵古墳を学ぶ6
  • 教室開催

  • 「垂仁天皇 菅原伏見東陵」の制札
  • 今尾 文昭(関西大学非常勤講師)
講師詳細

5/9(月)【菅原二陵の存在を考える――垂仁陵・安康陵】
 ※安閑陵→安康陵の間違いです。申し訳ございません。
佐紀古墳群の南支群がある西ノ京丘陵―菅原に垂仁陵と安康陵を設けたと「記紀」は記します。しかし、有力な前方後円墳は宝来山古墳しかありません。第1回は従来からの難問、平城京の都づくりとの関連性から考えます。
6/13(月)【五社神古墳を知る――その見直しと評価】
佐紀古墳群西支群の五社神古墳。律令国家は神功皇后陵として管理しましたが、やがて日葉酢媛命陵、さらに称徳天皇陵となります。考古学では前期古墳の典型例でしたが、いまは中期古墳の要素があるに評価が変っています。第2回は史料上、考古学上に課題の多い五社神古墳をとりあげます。

お申し込み

注意事項

教材としてプリントをお配りする場合、実費(1枚20円)をいただきます。
・本講座はZoomウェビナーを使用したハイブリッド講座です(講師は教室)。教室受講を承ります。オンライン受講はリンク先よりお申込みください→https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/d052d527-6560-9601-d66d-61f25db4fce2
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/5/9, 6/13
曜日・時間
第2週 月曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 5,940円 一般 6,600円
設備費(税込)
220円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は歴史ちらし36のちらしをご覧ください。

講師詳細

今尾 文昭(イマオ フミアキ)
1955年生。同志社大学文学部卒業。78年奈良県立橿原考古学研究所入所。同研究所附属博物館学芸課長、同研究所調査課長を歴任。2016年定年退職。現在、関西大学非常勤講師。博士(文学)。日本考古学。著書に『古墳文化の成立と社会』 『律令期陵墓の成立と都城』『ヤマト政権の一大勢力 佐紀古墳群』など。