【教室受講】 宗教騎士団の歴史 ――剣を携えた修道士の物語
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  • ドイツ騎士団員の甲冑
  • 聖ヨハネ騎士団の本拠地だったマルタ島のグランドハーバー
  • 白幡俊輔講師
  • 白幡 俊輔(京都芸術大学非常勤講師)
講師詳細

宗教騎士団とは、中世の十字軍運動のさなか、聖地エルサレムを異教徒から守るために結成された集団です。彼らは「騎士修道会」とも呼ばれ、当時最高の訓練と規律を持った軍隊でありながら、ローマ教皇のみに従う聖職者の団体でもありました。とくに有名な「テンプル騎士団」「聖ヨハネ騎士団」「ドイツ騎士団」のいわゆる三大騎士団は、十字軍以降も各地で活動を続け、歴史に大きな足跡を残しました。この講義では宗教騎士団の活動を通して、ヨーロッパの歴史と文化について学びます。
【第2回以降からの途中受講の方も、このページからお申し込みください。自動的に次回分からのお手続きになります。】

第1回 12/ 6 宗教騎士団の誕生――十字軍遠征・聖ベルナルドゥスの手紙・騎士団会則の制定
第2回 12/13 テンプル騎士団――誕生・超国家組織への変貌・弾圧と崩壊
第3回 12/20 聖ヨハネ騎士団――聖地での救護活動・聖戦と海賊・現代の騎士団
第4回 12/27 ドイツ騎士団――ドイツ人と聖地防衛・北の十字軍・近代プロイセンの基礎として

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お申し込み
日程
2021/12/6, 12/13, 12/20, 12/27
曜日・時間
月曜 13:00~14:30
回数
4回
受講料(税込)
会員 11,880円 一般 14,080円
設備費(税込)
440円
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらしをご確認ください。
◇資料代を当日教室でお支払いください。 ※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

白幡 俊輔(シラハタ シュンスケ)
1978年生まれ。同志社大学文学部卒業。京都大学大学院博士課程修了。博士(人間・環境学)。専門はルネサンス期イタリアの軍事技術史。著書に『軍事技術者のイタリア・ルネサンス』(思文閣出版)がある。