【オンライン受講】釈徹宗×南直哉 親鸞を語る~救いと悟り 
  • 教室・オンライン同時開催

  • ㊧釈徹宗さん ㊨南直哉さん
  • 南 直哉(青森県恐山菩提寺院代 福井県霊泉寺住職)
  • 釈 徹宗(浄土真宗本願寺派・如来寺住職 相愛大学学長)
講師詳細

2023年は、親鸞生誕850年にあたります。この機に、宗教学者で相愛大学学長を務める釈徹宗さんと、曹洞宗大本山永平寺で約20年の厳しい修行生活を送った禅僧の南直哉さんが、親鸞という人物や思想について語り合います。
特に、親鸞とともに鎌倉仏教の旗手としてほぼ同じ時代を生きた道元と、照らし合わせながらの対談となります。念仏と禅、他力と自力、救いと悟り、などと一見対照的な思想を体現した親鸞と道元。その教えを素材に、新型ウイルスのパンデミックや新しい戦争の恐怖が世界を覆うこの困難な時代に、二人の宗教者は親鸞と道元の教えの本質をどう受け止め、語るのでしょう。浄土真宗と禅宗、それぞれの宗教観はどこで重なり、どうぶつかり合うのでしょう。
釈さんの「道元観」とは、南さんの「親鸞観」とは。その場での議論はやがてどんな境地に至るのか。興味は尽きません。昨今のカルト宗教の問題も重要な問いかけを含んでいます。宗教にできること、宗教がすべきことなどに触れながら、対談は宗教の本質に迫ります。


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日程
2023/2/27
曜日・時間
第1週 月曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,630円 一般 3,960円

講師詳細

南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年に曹洞宗で出家得度。同年、福井県の大本山永平寺へ入門。2003年まで約20年の修行生活を送る。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代をつとめる。著書に『日常生活のなかの禅』『「正法眼蔵」を読む』(講談社メチエ)、『老師と少年』(新潮社)、『「問い」から始まる仏教』(佼成出版社)、『なぜこんなに生きにくいのか』(講談社インターナショナル)『恐山-死者のいる場所』(新潮新書)、共著に『〈問い〉の問答』(玄侑宗久氏、佼成出版社)、『人は死ぬから生きられる』(茂木健一郎氏、新潮社)、『超越と実存―「無常」をめぐる仏教史』(新潮社、第17回小林秀雄賞受賞)などがある。
釈 徹宗(シャク テッシュウ)
1961年生。龍谷大学大学院博士課程、大阪府立大学大学院博士課程修了。学術博士。専門は宗教思想、人間学。浄土真宗本願寺派 如来寺住職。NPO法人リライフ代表として認知症高齢者のためのグループホームも運営。私塾「練心庵」主宰。論文「不干斎ハビアン論」で第5回涙骨賞、『落語に花咲く仏教』で第5回河合隼雄学芸賞、多岐にわたる仏教文化の普及活動を讃えられ、第51回仏教伝道協会沼田奨励賞を受賞。著書に、『いきなり始める仏教生活』『仏教ではこう考える』『お世話され上手』『落語に花咲く仏教』ほか多数。