海を越えた古代の石碑~多胡碑と東アジア 市大・朝日 連携講座

  • 磐下 徹(大阪市立大学大学院 文学研究科 哲学・歴史学専攻 准教授)

2017年に、群馬県高崎市に所在する「上野三碑(こうづけさんぴ)」が、ユネスコの「世界の記憶」に登録されました。この三碑の一つに、多胡碑(たごひ)という古代の石碑があります。この石碑は、地域の古代史を伝える資料であると同時に、日本列島を含む東アジア地域の多様な交流の様子を伝える資料でもあります。江戸時代には、朝鮮通信使の持ち帰った拓本によって、その存在は朝鮮半島のみならず中国大陸でも知られるものとなりました。今回は、多胡碑の持つこうした国際的な側面にスポットを当ててみたいと思います。

★会場:朝日カルチャーセンター中之島教室
大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階

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日程
2020/2/9
曜日・時間
日曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,200円 一般 2,200円
その他
窓口でお手続きされる方は、別紙ちらしをご確認ください。開講日以降の受講料のご返金はできません。
※会場は「朝日カルチャーセンター・中之島」(中之島フェスティバルタワー18階)です。
※開場は、開始時刻の30分前を予定しています。