いま顔真卿が熱い

  • 魚住 和晃(神戸大学名誉教授)
講師詳細

昨年1月から2月にかけて、「顔真卿展」が東京国立博物館で開催され、特に「祭姪文稿」が初めて出陳されたことがあって大きな反響を呼びました。一方、大陸では2017年に顔真卿の本籍地である山東省臨沂市に壮大な記念館が建設され、現地ならではのさまざまな視点から研究が進められています。日中両国共に、いま顔真卿が熱いのです。昨年、この顔真卿記念館を訪問し、現地の学者との交流から得た成果を踏まえ、顔真卿の書法の魅力を味わいながら、その人間味溢れた幅広い世界を展望します。

受付一時中止
日程
2020/5/18
曜日・時間
月曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は10番のチラシをご確認ください。当日は受講券をご持参ください。別途、資料代として実費(1枚につき20円)をいただきます。

講師詳細

魚住 和晃(ウオズミ カズアキ)
1946年生。東京教育大学大学院修士課程修了。文学博士。著書に『書を楽しもう』(岩波ジュニア新書)、『書と漢字』(講談社学術文庫)、『書の十二則』(NHK生活人新書)、『書聖王羲之』(岩波書店)、『書道史 謎解き三十話』(岩波書店)。