山辺・磯城古墳群にさぐる古墳時代 天皇陵古墳を学ぶ
  • 教室開催

  • 今尾 文昭(関西大学非常勤講師)
講師詳細

天皇陵古墳について、最新の考古学成果に照らして考え、解説するシリーズです。奈良盆地東南部、3世紀後半から4世紀の古墳時代政権は山辺・磯城古墳群を遺します。そのなかに王者の棺がどのようなものかを知る手掛かりがあります。王者が銅鏡をどのように扱ったのかを考える資料があります。この先、四百年間以上は続く古墳時代の幕開けです。

10月27日(水) 王者の棺―渋谷向山古墳(現、景行陵)と石枕
12月22日(水) 王者の銅鏡―桜井茶臼山古墳から行燈山古墳(現、崇神陵)

お申し込み

注意事項

【ご注意】2回目の終了時間が14:00となっていますが、正しくは14:30です。
教材としてプリントをお配りする場合、実費(1枚20円)をいただきます。

日程
2021/10/27, 12/22
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 5,940円 一般 6,600円
設備費(税込)
220円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は歴史ちらし36のちらしをご覧ください。

講師詳細

今尾 文昭(イマオ フミアキ)
1955年生。同志社大学文学部卒業。78年奈良県立橿原考古学研究所入所。同研究所附属博物館学芸課長、同研究所調査課長を歴任。2016年定年退職。現在、関西大学非常勤講師。博士(文学)。日本考古学。著書に『古墳文化の成立と社会』 『律令期陵墓の成立と都城』『ヤマト政権の一大勢力 佐紀古墳群』など。