藤原辰史・坂上香 特別対談<オンライン> 人はいかにして罪と向き合うのか
  • 教室・オンライン同時開催

  • 映画「プリズン・サークル」のワンシーン
  • 坂上香
  • 藤原 辰史
  • 坂上 香(映画監督・プロデューサー)
  • 藤原 辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
講師詳細

映画監督の坂上香さんは、島根の男性刑務所の中で営まれている「回復共同体」というプログラムを取材し、映画『プリズン・サークル』を世に問いました。罪を犯した若者の多くが幼少の頃、大人に虐待されていた事実。涙を流しながらそれと向き合うことで、ようやく蓋をしてた感情を取り戻し、自分の罪と向き合うプロセス・・・。歴史学者の藤原辰史さんは、映画を観た上で坂上さんの同名の書籍を読み、この映画の射程が塀の中にとどまらないことを強く感じたといいます。映画を観た方も観ていない方も、現代人の魂の底に触れようとする対話にぜひご期待ください。

【共催:朝日新聞社】

【オンライン講座】は、後日動画(1週間限定配信)視聴が可能です。
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日程
2023/1/13
曜日・時間
金曜 18:30~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,520円 一般 4,070円
設備費(税込)
-
持ち物など
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その他
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・本講座はZoomを使用したオンライン講座として行います。
・開講日の1~2日前に受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、asaculonline009@asahiculture.com までお問合せください。

講師詳細

坂上 香(サカガミ カオリ)
1965年大阪府生まれ。ドキュメンタリー映画監督。高校卒業後、渡米留学。ピッツバーグ大大学院(国際関係学)在学中にコロンビアやチリ等南米諸国での放浪を経て、ドキュメンタリー番組制作の道へ。ATP新人賞、文化庁芸術祭優秀作品賞、ギャラクシー賞TV部門大賞等、数多くの賞を受賞。暴力の加害や被害、そこからの回復をめぐる番組や『ライファーズ 罪と向き合う』(2012年、みすず書房)など著書も多数。国内の刑務所を舞台にした映画『プリズン・サークル』(2019年)と同名の著書(2022年、岩波書店)が大きな話題となっている。このほかの劇場公開作品に『Lifers ライファーズ 終身刑を超えて』(2004年)、『トークバック 沈黙を破る女たち』(2014年)がある。矯正施設などで表現系のワークショップを開催しているNPO法人 out of frame代表。
藤原 辰史(フジハラ タツシ)
1976年生まれ。京都大学人文科学研究所助手、東京大学農学生命科学研究科講師を経て、現職。専門は農業史。主な著作に『カブラの冬』(2011年)、『稲の大東亜共栄圏』(2012年)、『ナチスのキッチン』(2012年、河合隼雄学芸賞、『食べること考えること』(2014年)、『給食の歴史』(2018年、辻静雄食文化賞受賞)、『戦争と農業』(2017年)、『分解の哲学--腐敗と発酵をめぐる思考』(2019年、サントリー学芸賞受賞)など多数。