東アジアのなかの百済史 新たな百済像の追究

  • 講師写真
  • 扶餘・定林寺址石塔
  • 公州・公山城
  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
講師詳細

百済は、古代の日本にとって終始友好な国でした。そのような百済の歴史を詳しくみていますが、いよいよ最終期です。滅亡とその後の唐の熊津都督府支配、遺民の復興運動、それが白村江・周留城の戦いで終焉を迎え、王族・貴族が日本に亡命してきます。その百済系渡来人の日本における定着の問題も扱いたいと思います。

<カリキュラム> ※今期で終了
第1回 百済と唐
第2回 百済の滅亡
第3回 熊津都督府 
第4回 復興運動と白村江の戦い
第5回 百済系渡来人の日本定着
第6回 百済王氏の成立とその後

当センターに初めてお越しになられる方は、ホームページの「アクセス」からアクセスマップ下の「フロアマップ」をご覧ください。
講座は、当ビル18階の1教室で行います。なお、予定していた教室から変更になる場合がございます。変更の場合は、入口掲示板でご案内をいたします。
 



この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2020/6/18, 6/25, 7/2, 7/16, 8/6, 8/20
曜日・時間
第1週・第3週 木曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 18,480円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、8番のちらしをご覧ください。今期で終了します。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。