【教室受講】人がつなぐ源氏物語 9/15 建礼門院の所持した『源氏物語絵巻』とその周辺

  • 伊井 春樹(大阪大学名誉教授)
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『源氏物語』が千年余の平安の世に書かれ、現代にも引き継がれて読まれてきた、長い歴史における人々のつながりを求めていきます。
9月のテーマは 建礼門院(平清盛娘徳子)の所持した『源氏物語絵巻』とその周辺。清盛娘の建礼門院(高倉天皇中宮)は、平家の一族や幼い安徳天皇とともに壇ノ浦で海に飛び込み、平家は滅亡しますが、彼女は源氏方に助けられ、晩年は大原での出家生活をします。かつてはなやかな宮中生活のころ、『源氏物語絵巻』を所持していました。今日残される『国宝源氏物語絵巻』は、その一部なのでしょうか。
(全10回講座の4回目です)
※このページは各回受講コースです。3回連続コースはこちらからお申し込みください。https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/b1181b06-a8db-59c5-f48b-606d6e36d69c

お申し込み
日程
2021/9/15
曜日・時間
第3週 水曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,520円 一般 3,850円
設備費(税込)
110円
持ち物など
窓口でお手続きされる方は、文学13番のちらしをご確認ください。

講師詳細

伊井 春樹(イイ ハルキ)
1941年生。広島大学大学院博士課程修了、文学博士。大阪大学大学院教授、人間文化研究機構理事、国文学研究資料館館長、逸翁美術館理事、逸翁美術館館長を経て現職。著書に『一千年目の源氏物語』『世界が読み解く日本』『ゴードン・スミスの見た明治の日本』『源氏物語を読み解く100問』ほか多数。