古朝鮮から楽浪支配へ

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  • 田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
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古朝鮮とは檀君朝鮮・箕子朝鮮・衛満朝鮮の総称ですが、歴史的には衛満朝鮮から実在
が確認できます。檀君神話・箕子伝説の歴史的意義も考えながら、衛満朝鮮以後の歴史
を追究します。漢の武帝が衛満朝鮮を滅ぼして楽浪郡など四つの郡を置き、直轄支配を
始めます。それは朝鮮半島の西北部にまでおよびます。その支配に対抗して現地の諸民
族が起ち上がっていきます。夫余・高句麗・濊・韓など諸民族の興起に至るまでを見て
いきます。(2020年10月から開講、1年を予定しています)

1/7  ⑦楽浪四郡の設置と位置
1/28 ⑧玄菟郡の移動と高句麗
2/4  ⑨楽浪四郡の改編
2/18 ⑩夫余の興起
3/4  ⑪夫余と漢文化
3/11 ⑫大楽浪郡の支配構造

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日程
2021/1/7, 1/28, 2/4, 2/18, 3/4, 3/11
曜日・時間
第1週・第3週 木曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 18,480円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、歴史22のちらしをご覧ください。

講師詳細

田中 俊明(タナカ トシアキ)
1952年生。京都大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程認定修了。堺女子短期大学講師・助教授を経て、滋賀県立大学助教授・教授。2019年3月退職。『大加耶連盟の興亡と「任那」』吉川弘文館、『古代の日本と加耶』山川出版社、『韓国の古代遺跡1・2』『高句麗の歴史と遺跡』(ともに東潮との共著)中央公論社。