大隈重信とその時代 1838年~1922年
  • 教室開催

  • 伊藤之雄講師
  • 大隈重信(上)「巨人」が夢見たもの(中公新書)
  • 伊藤 之雄(京都大学名誉教授)
講師詳細

今年は近年高輪築堤で話題になった大隈重信の没後100年です。大隈は維新官僚として混乱した日本経済を立て直しました。その後、政党政治家として2度首相を務め、安定した東アジアの形成によって、日本を通商国家として発展させようとしました。大隈の生涯をふりかえってみます。

<カリキュラム>
(1)11月15日 幕末・維新の混乱と開明官僚 1838年~1881年
(2)11月29日 イギリス風の政党政治を目指す 1881年~1904年
(3)12月20日 東アジアの平和と東西文明の調和を求めて 1904年~1922年

この講座は終了しました
日程
2022/11/15, 11/29, 12/20
曜日・時間
第3週 火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 10,890円
設備費(税込)
330円
持ち物など
◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
◆受付窓口でお手続きの方は、ちらし歴史17をご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。

講師詳細

伊藤 之雄(イトウ ユキオ)
1952年生。京都大学卒業、同大学院博士課程満期退学。博士(文学)。名古屋大学助教授、京都大学教授を経て、現職。ハーバード・イェンチン研究所・ライシャワー日本研究所で研究。専攻は近現代日本政治外交史。著書は『昭和天皇伝』(文藝春秋・司馬遼太郎賞受賞)、『昭和天皇と立憲君主制の崩壊』(名古屋大学出版会)、『伊藤博文-近代日本を作った男』(講談社学術文庫)、『原敬-外交と政治の理想』上・下(講談社選書メチエ)、『元老-近代日本の真の指導者たち』『大隈重信』上・下(中公新書)など多数。