シルクロードのロマンと仏陀の道  歴史街道セミナー

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  • 児島 建次郎(元NHKチーフアナウンサー、白鳳短期大学名誉教授)
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タクラマカン砂漠の北側と南側にシルクロードが通っています。クチャ(亀茲国)の郊外の断崖には石窟が穿たれ往時をしのばせます。ホータンは「玉の王国」といわれていますが、近年仏教壁画が発見されました。カシュガルは「民族の十字路」といわれています。これらのオアシス都市を取り上げます。
①10月 2日  タクラマカン砂漠① クチヤ:亀茲国に生まれた鳩摩羅什
②10月16日    同② クチヤ:亀茲国の繁栄を示すギジル千仏洞
③11月 6日    同③ クチヤ:クズルガバ石窟とシムシム石窟
④11月20日    同④ ホータン:玉の街として知られるオアシス都市「モナリザ」の壁画
⑤12月 4日    同⑤ もう1つのシルクロード「青海の道の歴史遺産」
⑥12月18日    同⑥ カシュガル交易路が交差する街に生きる人々


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お申し込み
日程
2019/10/2, 10/16, 11/6, 11/20, 12/4, 12/18
曜日・時間
水曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 16,500円 
持ち物など
※教材としてプリントをお配りする場合、実費をいただきます。※『ユーラシア文明とシルクロード――ペルシア帝国とアレクサンドロス大王の謎』(雄山閣:3,240円)を使用します。当日教材コーナーにて特別価格で販売します。
その他
窓口でお手続きされる方は、8番のちらしをご確認ください。

講師詳細

児島 建次郎(コジマ ケンジロウ)
1941年生。日本大学法学部法律学科卒。NHKのスペシャル番組や衛星放送で歴史や文化を紹介。1988年、NHKと奈良県が主催した「なら・シルクロード博覧会」に携わったのを機会に、シルクロードの研究に取り組む。文明の十字路といわれる敦煌を拠点に、毎年、シルクロードを訪ね「文明とは何か」を問いかけている。マルチ・カルチャリズムの視点からシルクロード文化、インドや中国の歴史、古典芸能論などを研究。著書に『東大寺と正倉院』『敦煌の美と心』『正倉院への道』『悠久なるシルクロードから平城京へ』。