『日本書紀』の魅力再発見 皇極女帝の重祚の時代

  • 毛利 正守(大阪市立大学名誉教授)
講師詳細

皇極天皇の生前退位で、弟の孝徳天皇が10年間皇位につきました。今期は皇極天皇が斉明天皇として重祚する条を眺め、孝徳天皇の御子・有間皇子が政争の陰謀に巻き込まれ失意のうちに藤白坂で処刑されるという有名な場面、また、海外では新羅と唐による百済攻撃に斉明天皇が救援のために西征する場面など、国内外の出来事を分かりやすく講じていきます。

※現在「新編・日本古典文学全集 日本書紀(3)」を講読中です。

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お申し込み
日程
2019/7/10, 7/24, 8/28, 9/11, 9/25
曜日・時間
第2・第4 水曜 10:30~12:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,580円 
持ち物など
テキストとして「新編・日本古典文学全集 日本書紀(3)」(小学館・5,030円)を使用します。各自、書店にてお求めください。
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし12をご確認ください。

講師詳細

毛利 正守(モウリ マサモリ)
1943年生。皇學館大学文学部卒。同大学院修士課程修了。専門は国語学及び上代文学。記・書紀、萬葉集を中心に古代の日本語を研究。金田一京助博士記念賞受賞。