★古文書こと始め――近世の証文を読む くずし字の世界で遊ぼう

  • 渡辺 忠司(佛教大学名誉教授)
講師詳細

初めての方を対象に、近世の古文書を用いて基本的な読解力を付けることを目指します。古文書の記事から見える日本の近世-江戸時代の町や村の世界を歩いてみましょう。講座では、村や町の古文書の基本的な読解力を付けることを目指します。今期は近世の町・村の証文を読んで、暮らしと生業にかかわる人と人、人と仲間などの関係を探ります。


①7月 9日 証文の種類と形式ー証文の表題を読む
②7月23日 生業と証文ー貸借・譲渡証文を読む(1)
③8月27日             同         (2)
④9月10日 暮らしと証文ー奉公人証文を読む
⑤9月24日 暮らしと証文ー相続証文を読む




お申し込み
日程
2021/7/9, 7/23, 8/27, 9/10, 9/24
曜日・時間
第2・4週 金曜 10:30~12:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,300円 一般 15,950円
設備費(税込)
550円
持ち物など
テキストはプリントを配布します。随時、実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きの方は、ちらし歴史13をご確認ください。




講師詳細

渡辺 忠司(ワタナベ タダシ)
1947年生。大阪経済大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。専門は日本近世史・経済史。著書に『町人の都大坂物語』(中公新書)『大坂町奉行と支配所・支配国』(東方出版)『近世社会と百姓成立』(思文閣出版)『大津代官所同心記録』(清文堂)『大坂遊覧』(東方出版)『近世徴租法成立史の研究』(清文堂)など。