日本音楽史の誕生 近代日本における「音楽」と「歴史」の葛藤【オンライン講座】

  • 齋藤 桂 講師
  • 『〈裏〉日本音楽史:異形の近代』(春秋社)
  • 齋藤 桂(京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター 講師)
講師詳細

【オンライン講座】は、後日動画(1週間限定配信)視聴が可能です。

「日本音楽史」で扱われる音楽、というと、おそらく雅楽、三味線音楽、民謡など様々なジャンルを思い浮かべることと思います。しかし、考えてみればこれは、ほとんど芸術音楽だけに特化した西洋音楽史とは、大きく異なる音楽史のあり方です。
西洋の文化や考え方が入ってきた明治以降の人々も、この一見ばらばらな自分たちの音楽を、どうすれば「日本音楽」という一つの枠で捉えることができるのか、と悩みました。そんな中で、時に学術的に、時に想像力を働かせて、多様な音楽史観が生まれます。本講座では、そんな近代の日本で生まれた「日本音楽史」という概念をめぐる言説を取り上げ、その時代的・社会的な背景に迫りたいと思います。(講師記)

★★〈オンライン講座注意事項〉
●本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。簡単にダウンロードでき、パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。 
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日程
2020/10/30
曜日・時間
金曜 13:30~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,310円 一般 2,530円
持ち物など
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・本講座はZoomを使用したオンライン講座として行います。
・満席になり次第受付終了します。
・開講日の前日に受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、asaculonline03@asahiculture.com までお問合せください。

講師詳細

齋藤 桂(サイトウ ケイ)
専門は音楽学・日本音楽史。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学・大阪大学)。日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)、同二国間交流事業特定国派遣研究者(シベリウス音楽院)、大阪大学助教を経て2018年度より現職。著書に『<裏>日本音楽史:異形の近代』(春秋社、2015)、『1933年を聴く:戦前日本の音風景』(NTT出版、2017)。