イスラムの拡大とキリスト教世界

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  • 堀川 徹(京都外国語大学特別研究員)
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現在、ヨーロッパで激しさを増すムスリム移民・難民の排斥運動をみると、イスラム
世界とキリスト教世界とは衝突し分断されているように見えます。両者はずっと互い
に反目し対立してきたのでしょうか。今回は、第一次世界大戦以降におけるヨーロッ
パ列強のイスラム世界支配に目を向けてみます。

①10月16日 オスマン帝国の崩壊とカリフ制の終焉
②11月20日 サイクス・ピコ協定と英仏の中東支配  
③12月18日 英によるインドの分断統治とイスラム社会


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お申し込み
日程
2019/10/16, 11/20, 12/18
曜日・時間
第3週 水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし9をご確認ください。

講師詳細

堀川 徹(ホリカワ トオル)
1950年生。京都大学卒業。同大学院博士課程中退。京都大学助手、京都外国語大学講師、助教授、教授、同大学国際言語平和研究所長を経て、現在同研究所特別研究員。日本イスラム協会理事。専攻は西南アジア史。主な編著書に『世界に広がるイスラーム』『イスラームの神秘主義と聖者信仰』『知の継承と展開:イスラームの東と西』など。