【教室受講】人がつなぐ源氏物語 8/18 平安末期に読まれていた『源氏物語』

  • 伊井 春樹(大阪大学名誉教授)
講師詳細

『源氏物語』が千年余の平安の世に書かれ、現代にも引き継がれて読まれてきた、長い歴史における人々のつながりを求めていきます。
8月のテーマは 平安末期に読まれていた『源氏物語』―「巣守」巻と「さくら人」巻。『更級日記』の孝標女(たかすえのむすめ)が読んだのは「五十余巻」の『源氏物語』でした。すこし後に読まれた中に「巣守」とか「さくら人」巻があり、現在残された物語とかなり異なった内容が展開します。どのような物語だったのでしょうか、紫式部の作品なのでしょうか。
(全10回講座の3回目です)
※このページは各回受講コースです。3回連続コースはこちらからお申し込みください。https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/b1181b06-a8db-59c5-f48b-606d6e36d69c

お申し込み
日程
2021/8/18
曜日・時間
第3週 水曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,520円 一般 3,850円
設備費(税込)
110円
持ち物など
窓口でお手続きされる方は、文学13番のちらしをご確認ください。

講師詳細

伊井 春樹(イイ ハルキ)
1941年生。広島大学大学院博士課程修了、文学博士。大阪大学大学院教授、人間文化研究機構理事、国文学研究資料館館長、逸翁美術館理事、逸翁美術館館長を経て現職。著書に『一千年目の源氏物語』『世界が読み解く日本』『ゴードン・スミスの見た明治の日本』『源氏物語を読み解く100問』ほか多数。