シェイクスピアの劇中歌を読む 『テンペスト』 ほかより

  • 安藤幸江講師
  • 泥棒行商人のオートリカス( Charles Robert Leslie )
  • 安藤 幸江(大阪府立大学名誉教授)
講師詳細

シェイクスピアの有名な戯曲の中から、重要な場面で効果的に使われる歌を厳選し、原詩で鑑賞します。4月はシェイクスピア後年(1610年)に書かれたロマンス劇『冬物語』(The Winter’s Tale)で泥棒行商人のオートリカスが歌う陽気な歌、“When daffodils begin to ’pear”(「水仙が咲き始める時」)を、6月は1611年に書かれた『テンペスト(嵐)』(Tempest)から妖精のエアリエルが自由になれることを喜んで歌う、“Where the bee sucks, there suck I”(「ミツバチが蜜を吸うところで ぼくも吸う」)を、そして7月は喜劇『夏の夜の夢』(A Midsummer Night’s Dream)で 妖精たちが「妖精の女王には近づかないで、眠らせてあげて」と歌う“You spotted snake, double tongue”(「おまえ 2枚舌のまだらの蛇よ」)を楽しみましょう。
お申し込み時に、プリントをお渡しします(実費をいただきます)

お申し込み
日程
2020/4/2, 6/4, 7/2
曜日・時間
第1週 木曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 10,560円
設備費(税込)
330円
持ち物など
お申し込み時に、受付でプリントをお渡しします(実費をいただきます)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし18をご確認ください。
教室内での録音、写真撮影は固くお断りします。

講師詳細

安藤 幸江(アンドウ ユキエ)
大阪女子大学卒。同志社大学大学院修士課程修了。大阪大学大学院博士課程単位取得満期退学。大阪女子大学教授、大阪府立大学大学院教授を経て、現在、大阪府立大学名誉教授。イギリス・ロマン派学会理事。