【教室授業】人物で読みなおす中国史Ⅲ 近代の挫折 Ⅲ 近代の挫折
  • 教室開催

  • 数々の歴史を刻んできた天安門広場
  • 岡本隆司講師
  • 岡本 隆司(京都府立大学教授)
講師詳細

三千年あまり前の最初の王朝・殷に始まって、中国では数多くの王朝が興亡してきました。20世紀初頭に清王朝が倒れ、中華民国の成立後、現在は中国共産党が社会主義体制を維持しています。その長き歴史では、勝者が讃えられ、敗者は抹殺されてきましたが、中国史を彩ってきた人びとのそんな評価は、果たして正当なのでしょうか。そのエピソードや人物像を歴史学の新たな視点で読み解き、中国史をみなおす新シリーズです。(2021年4月から1年間を予定)
10月 永楽帝――簒奪者だったのか
11月 万暦帝――亡国の皇帝
12月 王陽明――陽明学とは何か

◆今期は講師出講の予定 ハイブリッド
◆今期は13:00~14:30
◆オンライン講座(ZOOM)で視聴を希望の方は お申し出ください。

お申し込み
日程
2021/10/9, 11/13, 12/11
曜日・時間
第2週 土曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円
持ち物など
◆今期は講師出講の予定 ハイブリッド
◆お客様のご都合で欠席された場合、動画の配信はできかねます。
◆オンイライン講座(ZOOM)で視聴を希望の方は お申し出ください。
◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
※設備費は、教室維持費です。
その他
◆受付窓口でお手続きの方は、別ちらしをご確認ください。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。

講師詳細

岡本 隆司(オカモト タカシ)
1965年生。神戸大学卒業、京都大学大学院博士課程満期退学。博士(文学)。宮崎大学助教授を経て、現職。専攻は近代アジア史。著書は『近代中国と海関』(名古屋大学出版会・大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会・サントリー学芸賞受賞)、『李鴻章』『袁世凱』(岩波新書)、『近代中国史』(ちくま新書)、『中国の論理』(中公新書)、『中国の誕生』(名古屋大学出版会・樫山純三賞、アジア太平洋賞受賞)、『清朝の興亡と中華のゆくえ』(講談社)、『世界史序説』(ちくま新書)、『増補 中国「反日」の源流』(ちくま学芸文庫)、『君主号の世界史』(新潮新書)など多数。反響をよんだ岩波新書「シリーズ中国の歴史」(全5巻)を企画し、最終巻『「中国」の形成 現代への展望』を執筆した。